昭和池～貫山往復 ２８０００歩

その５２３

昭和池に車を置いて貫山まで往復しました。

最初は、平尾台の近くまで歩いて戻るつもりでしたが、天気も良いので足を延ばしました。

昭和池～偽水晶山～貫山まで、せかせか歩いて１時間半くらいです。

　　　　　　偽水晶山から貫山を見る。

　　　　　　平尾台の山々の陰影が美しい。

　　　　　　貫山に登る途中、登ってきた偽水晶山方向を見る。

　　　　　　貫山山頂から曽根干潟、海上の北九州空港を見る。

貫山山頂から１６時に戻ろうと思いましたが、来た道をなんだか戻るのも気が進まず、

貫山下の車道（林道）に向って下りました。

　　　　　この道を進んで下ります。

途中、道が分かれていましたので、つい以前登った道と違うほうへ曲がりましたが、お社があり、

結構急な下り坂でしたが、結局、合流して舗装された林道に出ました。山頂から３０分です。

　　　　　　ここに出ました。　昭和池からここまで舗装された林道を車でくれば貫山まで一直線？です。

さて。　ここから昭和池までトボトボと舗装された道を歩きますが、結構な距離があります。

　　　　　　看板を見ると、昭和池まで９キロくらいはあるようです。

　　　　　　一瞬、木の実のような植物が何本もありました。韓国のミツマタでは？と思います。

途中、近道の登山道も通らず、いつものように走らず、休まずに歩いて１８時１０分に昭和池着です。

貫山を下った写真の標識から、１時間３５分で１２５００歩ですから、９．５キロはあるようです。

昭和池を１４時半に出発なので、往復３時間４０分、２８０００歩でした。　写真は３月末です。