旅行で絵画も楽しむ
その342
ヨーロッパ旅行で、美術館に行くことは大きな楽しみです。
私は、自宅で寝転がって画集を見れば十分ですが、やはり機会があれば本物を見たくなります。
「これが教科書に出ていたアレか?」 という低レベルなものですが、それも旅行の大きな楽しみです。
中学校の教科書で見たゴッホのアルルの跳橋が好きになって、新築したときにこのアートポスターを自宅に
飾りました。 アムステルダムから日帰りで現物を見に行って、アルルでは再現された橋も見に行きました。
知っている名作も多く、楽しめることは当然です。 ミレー(落穂拾い、晩鐘)、アングルもありますから。
持論を持ち続けています。 「いいなあ・・」 と思って作者を見れば、シスレーだったことが度々でした。
インターネットで、 シスレー 作品 画像 で検索すれば、簡単に一覧が見られます。 いいですよ。